調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

戦略飯2 大事な場面で使える小技集

2013.02.18

こんにちは、癒食カウンセラーの大森です。
今日は、シーン別 使える「戦略飯」についてお伝えします。
(前回の記事はこちら→クリック
皆さん、「食べ物でそんなに体や心は変わるものなの?」とお思いですよね。
今回ご紹介する方法を用いて、ぜひ実験してみて下さい♪

 

例えば、「みじん切り」をする時。

ジュースや珈琲の後や、甘いスイーツ、フルーツの食後に刻んだ食材の状態と、
お煎餅やゴマ塩・梅こぶ茶(砂糖無)等、少ししょっぱい物を一口食べてからの状態。
見比べてみて下さい。
刻む細かさや丁寧さが、しょっぱい物の後では全然違いませんか?
塩気は、ググーッと作業に没頭させ、刻み方もかなり細かくなっているのを実感出来るはず。(千切りや細切れの際にもお試しを)
この『しょっぱい物を摂ると集中しやすくなる』を活用するお薦めのシーンとしては…

✾「分析」「細かい」「緊張を強いる」(交感神経を優位にしたい)場面です。
計算問題、分刻みのスケジュールを立てる時、理論理屈や根拠に基づくデーターを分析する時、手芸や刃物を用いた細かい作業をこなす時、コツコツと忍耐強く経験を積み重ねていきたい時、過去の業務集計・分析、自省・内省する際(イメージ無の瞑想時)、筋肉疲労の強い肉体労働や運動時などがあげられます。

✾対人関係なら「口に蓋をしておきたい」(余計な事を言わないでおきたい)時。
慎重に物事を進めたい時、軽く見られたくない時、礼儀礼節を重視したシーン、相手の調子に流されないようにしたい時、関係を密にしたい時(大勢で騒ぐより個人対個人の面談時)、言い訳や愚痴を言いそうな時、細かい話をする時など(特に数字・過去の話)…
丹田に力を込めて踏ん張りたい時は、『しょっぱい物』で忍耐力をつけましょう。

このようなシーンは「陽性にしたい時」です。
ですが、あまり極陽性な食べ物(お煎餅や塩気の摂り過ぎ)では、こちらの態度が強硬的で頑固になり過ぎてしまう可能性もあるので、これらの方法をお試しください。

・黒ウーロン茶・焙じ茶・煎り玄米茶
・梅醤番茶(作り方はコチラ
・昆布出汁の味噌汁(根菜・海藻・味噌濃いめに)
・うどん・パスタ(小麦製品)より蕎麦(十割~八割・鰹出汁)
・焼きお結び・味噌雑炊・(圧力鍋での)炊き込みご飯(玄米・黒米使用)
・肉より魚中心の食事(加熱料理がポイント。白身魚がベストです)
・大事なシーン最低3~6時間前から、一切の糖分・乳製品・カフェインを抜くこと
・出来るだけ3日前から電子レンジ使用は控えること
(この引き算が最も大切!)

 

さて、逆の「陰性になりたい」パターンは想像できますか?
『しょっぱい物の後は集中する』と逆になりますので、簡単かもしれません。

✾「実行・活発さ」「リラックス」「想像・創造」(副交感神経を優位に)などの場面です。
仕事を終えてリラックスしたい時、硬く強張っている身体をストレッチさせ凝りをほぐしたい時、身軽な行動力・実行力が欲しい時、細かい拘りや思い込みを和らげたい時、将来や未来の事を考える(イメージ力を高めたい)時、煮詰まった場面で直観力やアイディアが欲しい時、新しい事に挑戦してみたい時、気持ちをリフレッシュしたい時などがあげられます。

✾外交的・社交的な人間に見られたい時、言いたい事をサクッと切り出したい時、相手の緊張をほぐしてリラックスしてもらいたい時、(打ち上げなどで)自由にみんなで騒ぎたい時、穏和に優しく相手の緊張をほぐしたい時、テンションを上げていきたい時、相手の怒りや強い言動に対しクールでいたい時など。

このようなシーンは、程良い「陰性さ」を摂り入れてあげると良いでしょう。
砂糖・乳製品たっぷりのスイーツやカフェイン、アルコール、果物や菓子パンなどでは少し極端過ぎます。
量と質にもよりますが、出来るだけ以下の方法をお試し下さい。

・緑茶・煎茶・麦茶・ハーブティ
・梅醤番茶(生姜汁多め、梅と醤油を少なめにして)+大根おろしを加える
・干し椎茸やきのこ、青菜を使った薄味の味噌汁
・生野菜のサラダ(クリーミィなドレッシングより酸味が強いドレッシングを)、
蒸し料理(蒸籠がベスト)、ボイル料理、強火炒め料理…中華料理・アジア料理○
※冷静でいたい時は、スパイス系の料理はやめておきましょう!
・半日前~6時間前からは肉魚卵など動物性料理は控える
・大事なシーン3日前から、粉もの(パン・クッキー・煎餅・麺類)は控える

また、テンションを上げたい時には、スパイスをふんだんに使った料理も良いでしょう。
アルコールが飲めない人も、酔っ払いの心地に近づけます。
大きな発声が必要な場面(会議やプレゼンテーション)前には、
甘味のない炭酸水(レモン汁を入れても◎)は喉を開き、発声を助けます。
果物を弱火で煮た物や玄米甘酒などを使ったホットドリンクは、程良いリフレッシュとリラックス効果の双方が得られますよ。

様々なシーンで必要となる陰陽の補充方法…いかがでしたでしょうか?
試せそうな物から、実際に挑戦してみて下さい。
極性の物を控えた方が、より効果は出やすくなります。
ココ一番の大事な場面を思い浮かべながら、「戦略飯」、いざチャレンジチャレンジ♪