調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

6月5日のメルマガ【マクロビオティックにおける健康の定義】

2016.06.10

こんにちは、マクロビオティックカウンセラー米澤万由美です。

 

季節の過ごし方や、体と心をほぐす癒食情報を、
月に1回新月にメールマガジンでお届けしています。

 

今度の配信は7月4日。
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先日6月5日にメールマガジンを配信した後、
読者様から嬉しいお声が届きましたので、ご紹介いたします。

 

「メルマガ配信、ありがとうございます。
こちらのメルマガをいつも楽しみにしています。
今回の文章がなぜか、私の心にとても響いたのでお礼の返信をしてしまいました。
もやもやしていたこと、疑問に思っていたことが、言葉で表現されていて、とてもスッキリしたんです。
わかってもらえた嬉しさのような、共感できる喜びのような感じです。
知らないこと、わからないことがほとんどの世の中、人生の仕組みの中で、
心が喜ぶ灯りを頼りに、道しるべに、進んで行きたいです。
言葉の奥深さ、不思議を感じました。
これからも、楽しみにしてます。よろしくお願いいたしますm(__)m」

 

『心が喜ぶ灯りを頼りに、道しるべに』が、とても素敵だなあと思いました。

仰られる通り、心が喜ぶ方へ心やすらかな方へ、いつも素直に進んでいきたいですね。

きっとそれが、「健康」の秘訣で「幸せ」の道だから。

 

メッセージ、ありがとうございました。
とてもうれしかったです!

 

以下、6月5日に配信しましたメールマガジンです↓↓

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credo通信 6月5日_新月号

 

このメルマガは、whole foods kitchen credoに会員登録をしていただいている方へ、
新月にお送りしています。
心と体をホッと癒す食情報が、少しでもお役に立てば幸いです。
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【1】 マクロビオティックにおける健康の定義
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【1】マクロビオティックにおける健康の定義
6月5日、本日は新月です。

 

「いつになったら健康になるんだろう?」「健康とはなんだろう?」
という疑問は、「いつになったら幸せになるんだろう?」
「幸せってなんだろう?」という問いに似ていると思いませんか?

 

「健康とは病気ではない状態」「病気とは健康が損なわれた状態」
私は単純にそんな風に考えていましたが、
病気と健康は完全対極として分け隔たれるものではなく、
その境界線はグラデーションで、健康から病気へ、
病気から健康へ…心身は常に移り変わっていくものです。

 

健康とは、
絶えず変化し続ける環境と個性が調和し、適応している結果だと言われます。

体には恒常性機能があり、
外的環境と内的環境のバランスを調整し、生命力を温存しています。
一瞬一瞬、今この瞬間も、体温維持・血液循環・消化吸収排泄力・呼吸・自律神経が働き、
環境に「適応」させてくれています。

 

ただ生命を維持しているだけでなく、さらに「健康」と呼ばれる心身の状態を、
マクロビオティックでは「健康の七大条件」で定義付けています。

 

1.限りないエネルギーがあり、疲れない

2.すべてに対し貪欲で旺盛な意欲があり、ご飯がおいしい

3.よく眠る

4.正確な記憶力があり、宇宙との一体感が保たれている

5.ユーモアがあり、思考も行動もスマート

6.平和な心持で、怒らないこと
(あらゆる困難や失敗も一時的なものと捉える)

7.尽きない感謝の気持ちがあり、ウソをつかない

 

これらを読んで私は最初、「聖人君子か」とげんなりしていましたが、
今は、「ご機嫌で小さな子供みたいだな」と微笑ましく想像します。

 

常に動き回って発散し、寝て起きたらまた全力スイッチON、
すべての欲求にドストレート、手に入れたら全身で喜んで、
瞬間的に感情表現、泣いて喚けば、怒りも悲しみも根を持たず、
いつも何かを面白がって笑い転げて、
思いたったらすぐ行動、失敗してもアレコレ悩む暇はない。

 

最後の条件、「尽きない感謝の気持ち」(嘘をつかない)ですが、
「苦手」「嫌い」「これが良い!」と自分に正直なら、
『感謝しなければ』と気持ちに嘘をつくことなく、
「やったー!」「嬉しい」「大好き」「ごめんね」が、
お腹の深いところから湧き上がる「ありがとう」のように、響くと思うのです。

 

ただただその気持ちのまま素直に生きているだけで、
尽きない感謝の体現になるのなら、とても素敵。

 

「健康の七大条件」を、小さな子供に例えると、
身近に感じられるようになりました。

 

 

大人になるということは、
この小さな子供の部分にどれだけ向き合えるか、だと思います。
常識や善悪の概念がなく、次の瞬間にはころころ気が変わる矛盾を、
自分で自分にどれだけ許せるか。

 

それは内的環境のホメオスタシス。
大人と子供、知性と感覚、脳と内臓、建前と本音、意識と無意識。
外的環境を調整する恒常性機能のように、心のバランス調整です。
暑ければ発汗して冷却しようと体温調整機能が淡々と働くように、
大人である自分が、小さな子供の声を一つ一つ淡々と叶えていく。
その欲求が見栄や虚栄心・罪悪感・義務感からくる欲望なのか、
シンプルな欲求・本音なのかを見極め、実行するには、勇気と訓練と慣れが必要です。

 

冒頭に戻りますが、
健康とは、「絶えず変化し続ける環境と個性が調和し、適応している結果」と言われます。

その個体の特徴に合う環境を選ぶから、「適応」できるのです。
体に合わない環境での「適応」、個性を知らないままの生き方で
「健康」を維持することはあり得ません。
自分のキャパシティー・快不快・エネルギーの集中所、
それらを無視して環境に過剰に合わせ過ぎた結果、病気になり、
そしてまたもとの状態へ還ろうとする。
病気と健康は、命が自分らしく生きようとする、恒常性の仕組みかもしれません。

 

過去の私を振り返ると、
認めたくないけど実は苦しんでいる自分、
平気だけど本当は辛い部分、
「なんでもいいよ」を装って頑なな心、
そんな「人と同じではない」自分という個性を明らかにする必要があって、
体調を崩し、病気になったのかもしれないな、と思います。

 

マクロビオティックは、「健康食」「養生食」と言われますが、
そもそも、「健康」とはどのような状態をイメージされますか?

 

誰かと同じでない、
あなただけの「すこやかでやすらかな心地」を思い出してください。
もともと持っていた個性を思い出すために、

「健康食」「養生食」と呼ばれる食事が、必要な時期があるだけです。

 

 

ご不明な点など、いつでもお気軽にお尋ね下さい。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
メールマガジンへのご意見やご希望、または食事に関するご質問などございましたら、気軽にお知らせください。

※今後、このメルマガが不要な方は誠にお手数ですが、「メルマガ不要」と記載の上、ご返信ください。
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