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6月23日のメルマガ:脱水・熱中症予防について

2013.07.03

おはようございます、谷です。
credoでは、月に2回、満月と新月の日にメールマガジンをお送りしています。

毎月のイベントやレッスンのお知らせだけでなく、ブログでは掲載しきれない、
・ 旧暦に基づいた季節の食べ方
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・ 心身を調える癒食づくりワンポイント
・ お客様からの質問に答えるQ&A(心身の不調への癒食ケア方法)
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心と体を癒すちょっとした日々の工夫や、生活に役立つ食情報が盛りだくさん!
日々のちょっとした、実践可能な工夫をより解りやすくお伝えします。

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以下は6月23日(満月)に配信したメルマガです。
内容は少し古くなりますが、参考までにご覧ください。

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心と体をホッと癒す食情報が、少しでもお役に立てば幸いです。

============ MENU ============
【1】陰陽のバランス
【2】お客様からのQ&A
【3】イベント&セミナー
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【1】陰陽のバランス
6月23日、本日は満月です。
満月に向かうにつれて大気は暖かく陽性へ向かい、私たちの心身は陰性な物(青菜や果物など)でバランスを取ろうとします。
しかし、ストレスや緊張で心身が張りつめていると、極端に陰性な甘い物やアルコールを過剰に欲し、その反動で肉食・塩気・ジャンクフードへ…暴飲暴食のサイクルに突入しやすくなります。
ストレスだけでなく、外気が暑くなるほど欲しくなるのが、砂糖や乳製品、アルコール類。
砂糖(チョコレート、ジュース、アルコール類)が欲しい方は、ハーブティーや緑茶、酸味のあるお料理で心身をさっぱりさせましょう。
乳製品(ミルク・バター・ヨーグルト・チーズ・アイス)が欲しい方は、塩気と肉類、小麦粉製品の割合を控えると皮脂症や肌荒れの予防にもつながります。
単純に水分不足(脱水傾向)や加熱時間が長い物ばかりの食事(煮物・煮しめ・オーブン調理)が続いても、これらが強烈に欲しくなります。
満月を過ぎてからは、(月経が始まると)頭も心も冷静さを取り戻せます。新月に向かう2週間はスイーツを控え、根菜類や海藻を中心に召し上がってみてください。

陰陽と月のリズムを上手に活用すると、蓄積した過剰なエネルギーを中和できます。
毎月1度のリセット期間に、新しい軽やかな心身を手に入れましょう。

【2】お客様からのQ&A
Q.脱水・熱中症予防の対策を教えて下さい。

A.脱水症状も陰陽分かれます。
自身の体質を知り、いつもの食事から、まずは気を付けて下さい。

暑い中で水分補給が少ない場合、高体温・口渇・皮膚の乾燥・頻脈・体重減少・目がくぼむ・興奮状態などが現れます。
体内の水分量が少なくなり、逆に塩分濃度が濃くなっている状態の為、なんとなく口の中が『しょっぱ苦い』感じがしてきたり、尿の1回量が少なく色も濃く、きつい臭いがします。
この時、塩分濃度が高い飲食や、スポーツドリンクの一気飲みをしてしまうと逆効果。
常温~やや冷たい程度の水分やお茶を飲みましょう。
市販のスポーツドリンクなら1/3程度に薄めて少しずつ飲みます(1時間に500mlのペースです)。極端に濃度が濃く冷たい飲料は吸収されにくいだけでなく、逆に胃腸の不調を招いしてします。
瑞々しい夏野菜や果物を食べて潤いを補給しても◎
これら「高張性脱水」は、極陽性になっている状態です。
もともと塩気が多く皮膚の乾燥・発汗しにくい陽性体質の方は要注意です。

ですが、脱水状態とは「水不足」だけに限らないという認識も今や常識。
これが、『塩分補給も大切』なバージョンの脱水です。
梅雨の時期には食中毒のリスクや高湿高温という環境の変化から、胃腸症状を訴える方が増えてきます。
嘔吐・下痢・食欲不振が重なると、汗や腸液の喪失によって、体内の電解質(ミネラル分)が失われ、塩分不足の『低張性脱水』に陥ります。
症状は、先ほどの症状とも重なりますが、少し違う部分もあります。
「せめて水は飲まなくちゃ…」と危機意識が働き、水分だけは摂取されるので、体内の水分は維持されます。しかし、失われた塩分補給が不足し、細胞が浮腫んでいるような状態になります。
このため、血圧は下がり頻脈となって立ちくらみがしたり、(脳細胞も浮腫んで)頭痛や吐き気、手足は冷たく、こむら返りや筋肉のひきつりが起きやすくなったり、全身がだるく眠りがちになってきます。
口渇や尿量減少は自覚されにくいのが特徴です。
この時は極陰性状態への対処として、やや陽性に調整します。
お茶・水に塩を加えて飲むのもいいですし、すまし汁や味噌汁を飲んで塩分補給を心かけましょう。
もともと砂糖・乳製品を好み風邪が治りにくい陰性体質の方、要注意です。

どちらの脱水タイプを予防するにも効果的なのが、梅ぼし(梅酢)と玄米甘酒です。
朝1杯の梅醤番茶や薄めた玄米甘酒、必要時は手作りの経口補水液(腸から吸収されやすい糖と塩分の組成水)を飲みましょう。
この経口補水液は、常飲する物ではありません。大量に汗をかくと予想する時に用いて下さい。
〈作り方〉水500mlをペットボトルに入れ、甜菜糖大匙2杯(20g)、自然海塩小匙1/4(1.5g)、レモン汁(もしくは梅肉大豆一粒分)を加えて、よくかき混ぜます。

「夏は塩分補給が大切!」と一口に言いますが、塩分過多の食事は陽性に偏り過ぎて、熱にあたる(熱中症)危険性が高まります。
指先が梅干しのようにシワシワになっている方、塩の質と量を見直しましょう。
何事もバランスを意識してお過ごし下さい。

【3】イベント&セミナー
□単発イベント:
【プチ講座付スイーツレッスン】
7月4日(木)10:30~14:00
夏にお薦めのアジアンスイーツを作ります。玄米+スープ付き。
詳しくはこちら→http://www.credoland.jp/event/%e5%8d%98%e7%99%ba%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88/3227/

【体質別養生法セミナー&ランチ会】
6月(初級・中級偏)、7月(上級編)、9月(上級偏)と開催を予定しています。

御不明な点など、いつでもお気軽にお尋ね下さい。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
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