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11月3日配信のメルマガ:冬の臓器・トラブルについて

2013.11.15

こんにちは、谷です。
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以下は11月3日(新月)に配信したメルマガです。

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【1】冬の臓器・トラブル
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【1】冬の臓器・トラブル
11月3日、本日は新月です。
11月7日には「立冬」を迎えます。
これから寒さが厳しくなる冬は、腎臓・膀胱などの泌尿器系が、体内の余分な水分を「尿」として排泄し、体内の冷えを防ごうと頑張ってくれる季節です。
腎臓は、血液や体液を濾過し尿を作り出す働きの他、血液の弱アルカリ性を維持、造血刺激ホルモンの分泌、ビタミンDの活性化(カルシウムの吸収促進)作用などを持ち、身体機能を維持するには「肝腎(心)要」な臓器です。
これらの働きが滞ると、体内の水分代謝が悪くなり、浮腫みや排尿障害、骨格や歯の形成不全、骨髄の造血機能の低下(貧血)などが現れます。
また、膝・腰の痛みや坐骨神経痛、耳鳴りや難聴・中耳炎などの聴覚トラブルも、東洋医学では腎臓の不調が関連するトラブルと解釈されます。
腎臓・膀胱など泌尿器系だけでなく、東洋医学で「腎」を指す概念の中には、子宮・卵巣・精巣・前立腺など生殖器(生殖機能)も含まれます。
生理不順や月経痛などの婦人科系のお悩みも、冷えるといつも以上につらくなりますね。

また、臓器の不調は心にもダイレクトに影響が現れます。
寒くなり始めた秋頃から少し鬱々と切ない気持ちが湧いていた方、どことなく悲観的な考え方をしてしまいがちだった方は、呼吸器・大腸が冷えて弱っていたのかもしれません。
その延長線上で、最近、怖がりになっていませんか?
ちょっとした物音や出来事でビクビクする、パニックのような思考の混乱…なども、便尿で排出し切れない毒素が体外へ溢れ出ている、「排泄」の一面です。
体も心もデトックスしてしっかり温まれば、冬の寒さ・静けさも愛おしく、穏やかな心地で過ごせますよ。

まずは、液体で摂る白砂糖(糖分)を控えることが第一です。
カフェラテやココアなどの甘い飲み物や、アルコールの過剰(特にチュウハイ)は、腎系を直撃し血液の質を劣化させます。
特に昨年…インフルエンザ・風邪に何度も罹った方、ひどい霜焼けになった方、花粉症を発症した方は、少なくとも飲み物の質には注意が必要です。

血液の質を調えるのは、体内に入れる「水分(液体)」の質を変えるしかありません。
常飲するなら三年番茶・焙じ茶・白湯をお薦めします。
朝夕の梅醤番茶や人参大根ドリンク・梅海苔スープ・お味噌汁は、腎系の働きを助け冷え自体を解消しれくれます。
冷え・のぼせ・下痢・便秘・月経痛・風邪・不眠etc.
とりあえず、どんな時にもお薦めのお手当てドリンクです。
ぜひお試しください!

小豆や黒豆・黒米・粒そば・ヒエなどを炊き込んだご飯や、切干大根や昆布で出汁を取ったお味噌汁、根菜類や海藻類の煮ものやスープも良いです。
葉先がギザギザした水菜や春菊、根菜類の葉なども、意識して沢山頂きましょう。
これからは海老・蟹・お肉などご馳走料理も増えていきます。
動物性食材の中和・排出を促す、きのこ類、葱や生姜・大根おろし等の薬味食材、納豆・味噌・甘酒などの発酵食品も摂り入れて、陰陽を調和させながら美味しく頂きましょう!
最終的には、いろんな食材をいっぺんに摂れる「お鍋」が一番お薦めです♪
みんなでワイワイ楽しみながら、心身のバランスも調整して、楽しい冬をお迎えください^^

各種お手当てドリンクの作り方は、[credo kitchen channel] でもご覧頂けます。
レシピはブログ記事を参考になさってください。→コチラ

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最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
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