調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

極性の影響

2016.07.28

極性の影響とは

陰陽が偏るとどのような変化が起きるのか、わかりやすく表現すると、
 

極陰性状態=ゆるみ過ぎている
極陽性状態=ひきしまり過ぎている

 

となります。
ただ、症状ひとつ一つが陰性なのか陽性なのか、にこだわるよりも、
もっともっとわかりやすく、シンプルに考えた方が楽だと思います。

私たちは、食べたもののようになる、これだけです。

 

極陰性の影響とは

チョコレートや珈琲がお好きな方は、
お肌のシミやそばかすにお悩みではありませんか?

トマトをはじめ生サラダや果物がお好きな方は、
顔や瞼がパンパンに浮腫んだり、体温が低く冷えたりしていませんか?

糖度の高い極陰性食ばかりを食べていると、体の中に余分な水分が貯留し、皮膚がしっとりと冷たく浮腫みやすくなります。
細胞が浮腫むということは脳細胞も浮腫んでいますので、
思考がまとまらなかったりボーっと散漫になったり、陰気でじめじめした思考に陥りやすかったり。

怪我をしてもジュクジュクと浸出液(水分)が湿って治りにくく、
体温も低いので風邪も微熱程度で発熱できず、治りにくいかもしれません。
水分や糖度の高い野菜や果物は、ちょっとした傷で腐れやすく甘い香りに虫が寄ってくるように、
私たちの心身もデリケートで傷みやすくなり、虫(悪縁)に苛まれやすくなります。

牛乳は、仔牛が大きくなるために飲むものであり、私たち人間が飲むと、牛のように大きくたるんだ体型になり、
牛より体温が低い人間の体内で酸化した油脂が、白くくすんだクリーム肌や吹き出物・鼻づまりの原因になるのです。

 

極陽性の影響とは

干物や塩気の強い漬物がお好きな方は、
干物や漬物のように肌が乾燥したり、小皺が気になったりしていませんか?

ベイクした粉もの(クッキーやお煎餅、硬いパン)をおやつにしている方は、
踵や指先がカサカサになっていませんか?

味噌や醤油も濃く味つけると、食道や胃粘膜を「塩焼け」させてカッカッさせます。
「これ以上食べないで」と口内炎や胃潰瘍のサインが出現していませんか?

体や内臓が干からびると、心にも潤いがなくなりカッカッしてきます。
イライラ・せっかちさんは、お食事全体の味付けをワントーン薄くしてみましょう。

 

まとめ

私たちは、食べたもののようになります。

栄養学や陰陽学などのエビデンスや理論はもちろん大切ですが、
「食べる」ということは、
食べもの(もともと生きていた者)のエネルギーと自分が同化する、ということを意識してみてください。

大切に育てられた素材を、丁寧に調理された料理(エネルギー)を食べたくありませんか?