調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

体質別養生法 上級編 6月12日のご報告

2013.06.25

こんにちは、癒食カウンセラーの大森まゆみです。
今日は6月12日に開催致しました、体質別養生法セミナー&ランチ会 上級編のご報告です。

受講者は初級か中級編受講済みの方に限らせていただき、
今回は 陰陽・五行 の総復習と、
~ いつもの食事から、陰陽のバランスを振り返ってみよう! ~
をテーマに、受講前1週間分の食事日誌と共に、セミナーに参加して頂きました。

 

陰陽も五行も、難しいですね。
解った様で日常生活に活かす方法が思いつかず、困った事が起きても陰陽どちらか解らない、
「陰性だ」と言われたから陽性にしていたのに、今度は「陽性過ぎ」と言われる etc.

私も皆様にアドバイスをしていますが、頭で考えても、解らない事だらけです。
実践して、体感して、振り返って、また勉強していくしかありません。
その『振り返り』WORKの一つが、食事日誌です。
中庸を保っているつもりでも、同じメニューや食材ばかりが続いていたり、
今の不調が3日前には予兆として現れていたり etc.
いろんな発見につながります。

今回は、テキストに例題として食事日誌を掲載し、その分析をみんなでやってみました。

例題の食事日誌を通して、気になる箇所は?
「陰陽の降り幅が大き過ぎる気がします…。下痢と便秘の繰り返しですね」
「肉とトーストは陽性…?でもいつも砂糖や乳製品をたっぷり摂っているので根本は陰性?
うーん…どっちにもすごい偏ってる感じ」
「月経トラブルは、『冬』の臓器が弱っている部分。でも相克の関係もあるから…」
「バランスがめちゃくちゃですね~…でも私と一緒やわ~」

それでは、どんなアドバイスを?
「陽性だから…『春』『夏』の料理が向いてるのかなあ」
「おやつの種類を変える、とか…」
「パンよりご飯を食べて貰う。煮物が良さそう」

 

みんさん、「全然わからーん!」なんて言いながら、ちゃんと一つ一つ気付かれています。
低血糖症の例題日誌だったので、食事内容も症状も、極陰極陽が混在した内容でした。
初めての添削体験は難しかったでしょうが、皆さん集中して取り組まれていました。

1回の食事だけでなく、1日を通して、1週間を通して、1ヶ月、1年を通して…
そんな風に、時系列で振り返る習慣は大切です。
受講生方の宿題(食事日誌)はお預かりし、添削後にお返ししました。
セミナーで試してみた『観察体験』、思い出しながら照らし合わせてみて下さい。

 

その後は、お手当てドリンク3種類のクッキングデモンストレーション。

基本のレシピ、体調によるアレンジ法、火加減や水加減、手間加減など。
「このくらいの火加減やったんや」
「私が作ってたやつ、味が濃かったー!」
せっかくなので、梅醤番茶はご自身で作って頂きました。
面白かったですね。

 

お昼御飯は、養生食を意識してやや陽性なメニュープランニング。
ただ、お昼過ぎに猛烈に暑くなってきたのと、集中した後の体には少し重たかったかも…。

いかがでしたでしょうか?
6月30日(日)は初級・中級編を開催します。
7月11日(木)・9月29日(日)は上級編の開催です。
念の為お伝えしておきますが、冷房を付けていてもかなり暑いです(すみません…)。
どうぞ軽装で、朝食は軽めに(動物性・塩気は薄く)してご参加下さい。
皆様のご参加、心よりお待ちしております。