調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

私の考えるリーキーガット症候群への取り組み

2017.10.03

 

断食を含む様々な健康食・養生法は、
もともと持っている基礎体力(陽気・生命力)を考慮していないと、
前回書いたように真逆の体調不良を起こすことがあります。

 

陰性食傾向(ローフード、西式甲田療法、酵素ジュースなど)は、
陽性な症状を緩和する効果がありますが、

松葉杖のように一時的に必要な時機を過ぎ、
体が「もういいよ」と言っていても継続していくと、

体表面・上半身・頭部・メンタルなど陰性部位に、
冷え・腫脹・膨張・虚脱・痙攣・出血など、
出現の仕方が突発的で衝撃的な極陰の不調を発症するケースがあります。

 

※個人の体力がある場合は、陰が陽へ転換する事もあり、
陰性食を続けても全く冷えない陽性体質へ転換する(本来それが目的な養生食である)、という話を聴いたことはあります。
聴いたことはありますが、実際にそういう方にお会いしたことはなく、
長い事その食事療法に取り組む過程で、新たな不調を発症するケース(好転反応ではない)にはご相談に乗ることがあります。

 

アレルギーや自己免疫疾患、化学過敏症や重度の低血糖症を引き起こすと言われる【リーキーガット症候群】。

 

実際、病院で診断を受けたという方にご相談頂いたことがあります。
(診断は受けたけれど具体的な栄養指導はなく、どう治療に取り組めば良いのかわかない、というご相談でした)

極度の痩せと疲労感、低体温、熟睡不可、
肌と、手先の皮膚がボロボロな状態、
合わない物を食べるとすぐに顔や手が浮腫み張れる、という内容でした。

この方にとって合わない物は、小麦、ナス科の野菜(トマト・ナス・ピーマン・ジャガイモetc)や果物、薬物でした。

病院で診断を受けるほどの体調不良に関しては、最優先で医療的指導・治療を受けて頂きます。

このようなケースの遠隔セッションは受付ていない時期でしたから、
この方へは具体的なお話しや指針をお伝えすることはできませんでした。

 

ですが、それ以降、「病院で診断を受けるほどではないけれど、リーキーガット症候群っぽい」という自覚症状を訴える方から、時々ご相談を受けてきました。

私が知っている数名の方の共通点として、
果物や生野菜などローフードっぽい食事内容と小麦中心の食事、または厳格な玄米菜食を数年継続されていた経験がおありでしたので、前回の記事につながりました。

 

【リーキーガット症候群(腸漏れ症候群)の治療食は消化を上げる工夫が必要】

参考リンクにもかなり具体的な食事内容が書いてあります。

 

私が思うリーキーガット症候群への取り組み方としては、

 

〇自分の腸を「赤ちゃんの腸」と思うこと
・とても敏感で腸内感覚が皮膚感覚と一体化しているので、お腹の上から撫でさする、温める
・免疫未発達状態なので、上気道や粘膜からの風邪・感染症予防に努める

〇離乳食のように、1回量を少なく複数回に分けて、一口一口食べ進める
・腸内で消化できないので口腔内で半分以上消化しておく、一口200回噛み
(固形物は飲み物のようになるまで、飲み物は温かくなるまで、咀嚼して飲み込む)
・咀嚼中、食べ物が自らの血肉・エネルギーとなっていくイメージワーク

〇赤ちゃんがなんでも舐めるのは無菌に近い腸内の細菌叢の量・種類を増やすため。
・身の回りを除菌し過ぎない、素手でおにぎりを握って食べる
・水、泥、植物など、自然素材の物と戯れる、素手で遊ぶ(その後綺麗に洗う。アルコール除菌まではしない)
・生活環境は好ましい状況か確認(生理的嫌悪感や恐怖を感じる対象がない空間か)
・保存料(殺菌剤)・ph調整剤・亜硫酸Naなどの入っていないシンプルな食品を選ぶ(ちゃんとカビの生える食品と言うこと)。

〇虚脱した陰性状態なので、陽氣の補強活動
・岩盤浴、日向ぼっこ、焚火に当たる、キャンドルを灯す、直火調理etc→遠赤外線でのパワーチャージ
・自責感情は陰の刃、他責は陽の刃になって気力霊力を消耗する、とだけ知っておいてもらう
・簡単な筋トレ、特に骨盤底筋群のトレーニングや膣内・会陰マッサージ
・眼ケア・後頭部・百会を中心にヘッドマッサージ
・陽性料理へシフトチェンジ(根菜・結球野菜・全粒穀物・梅干しや味噌・自然海塩・骨ごと煮込む肉料理etc)
・葛練り・ぬめり食品などで腸粘膜の保護

〇警戒心と緊張感(ストレス)を和らげる
・感情と思考の解放workなどで、臓器を固めているバイブレーションの昇華
・安心・安全基地の確保:
経済・精神・肉体的に余裕を持てる(助けを求められる)ライフスタイルの基盤作り
・嫌な事・我慢している事に気づく、好きな事・やりたいことに気づくwork

 

こういった内容を、今はお伝えしています。

 

リーキーガット症候群だけでなく、あらゆる不調や病気は食事を含む「エネルギー全般の見直し」期間だと思っています。

ライフスタイル・パートナー・仕事・住環境・価値観・心・・・・etc

あらゆる物のエネルギーを食べて、私たちは生きている。

 

 

「頑張ったね」「辛かったね」と言われて、初めて緊張が緩む。

緩みたいから、病気になっている事もある。

 

その場合、欲しいエネルギーは「もう大丈夫だよ」「もう泣いてもいいよ」なのかもしれません。

 

 

 

 

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